いつが青春時代なのかよくわからないけど、あの頃がそうだとしたらそれはよくあるテレビドラマとかにでてくるようなかっこいいものじゃなくて、貧乏でボロボロでメチャクチャなものだったと思う。
だからこそあの頃の友人とは苦労と共にしたし、良くも悪くも生涯の仲間と言えるやつばかりだ。

呑んで荒くれて帰ってきても何も言わずに迎えてくれて、何も言わなかったけどずいぶんと君の存在に救われてた気がする。

向こうでも元気でやってくれ。さらばだ。
元気でなぁ。