五代目　柳家小さん　古典落語特選集



強烈にほしい。

昔から喉が弱い・・・扁桃腺炎なりやすいのだ。

今回も1週間ほどこれでまいっている。
抗生剤のフロモックスを飲んでいたのだが、どうも僕にはセフェム系は効かない気がするので、ペニシリン系のオーグメンチンに変えてもらった。これで少し治ってきたような気もするがもう少し様子見が必要みたい。
とりあえずポンタールで痛みを押さえているだけのような気がしてきた・・・。
どうすりゃ治る・・・切るか・・・でも1週間入院はできそうにない・・・

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学

左のオススメ本にも紹介しているが、この本はオススメ。会計といっても基本中の基本のことしか書いていないし、個人の読み物としても十分おもしろい。
関係無いけど、本の厚みも大きさも、装幀もかっこいい。

この方の本は女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様など他にも数冊読んだけどどれも面白い。

ちらっと噂には聞いていたが・・・これ死んでないとおかしいだろ・・・
http://blog.livedoor.jp/akemisan1/archives/21757506.html

徒然ににトラバ

石楠花とかいてシャクナゲと読む。初めて知った。
しかしシュールな文章ですねぇ。

左側のリンクを2件ほど追加しました。

スマスマ見てたら南こうせつとSMAPのみんなで神田川を唄ってた。
この唄を聞くと東京にいた頃を思い出す。

高校を卒業して役10年間東京に住んでいたのだが、そのうち半分くらいは4畳半一間・風呂なし・共同トイレというところに住んでた。
神田川を聞くと近所の銭湯に行ってたのを思い出すのだ。神田川と思いっきり違うのは1人暮らしで彼女はいなかったことか・・・
こういう話を人にすると苦労したんだねぇと言われることがある。

が、実はそうでもなくて、お金が無くてそういう部屋に住んでいたわけではなく、ただたんに引越すのが面倒だったという感じ。しかも行ってた銭湯は結構綺麗で、入浴料にプラス500円払うとサウナも入れたし、フロントにはマッサージ機なんかもあってちょっといい感じの銭湯だったのだ。そこでサウナに入ってビールでも呑んで、その後呑みに行く毎日。かなり遊べてました。とても苦労した感じはしない（笑

「苦労は買ってでもしろ」という言葉があるけど、苦労しないに越した事はないに決まってる。とはいえ生きてりゃある程度苦労することあるけどね。苦労のレベルの違いはあれど。

しかしここの人すごいね・・・この中で入ったことあるのは5件。僕も銭湯好きだけどここまではいけないな・・・

1万円のアイス・・・見てみたい・・・

ふと思ったのだが、佐賀は本の入荷が遅い。
しかも佐賀は本屋さん少ない・・・・（正確には品揃えが少ない。）

本もネットで買った方が便利な時代なのだ。
手数料もかからないし、ある程度の金額（2冊分くらい）をまとめて買えば送料も無料。
これで即日配達なんてしてくれた日には本屋さんはかなわないな。

スラドの記事によると携帯メールとモールス信号でスピード勝負をしてモールス信号が勝ったらしい。
前々からモールス信号は優れた通信技術だと思っていたぼくとしては嬉しい。
でも普通に電話した方が一番早いな・・・

佐賀弁だとタイトルのようにいうのだろうけど、標準語だと佐賀の人が通った後はペンペン草も生えないという感じかな。
これにはいくつか意味があるようで・・・

1、佐賀の人はケチ説
佐賀の人はケチだから雑草でも拾っていくというような意味だろうか。これが現在では通説かと思う。

2、佐賀平野開拓のため説
広い佐賀平野を開拓するには肥料が不足していたために、雑草でも無駄なく肥料にし、便もその辺でやらないで我慢してわざわざ家でしていたらしい。
「1」と似ているが本質的に意味が違う。

3、殿様を大事にする説
殿様が通る道を雑草一つ残さず綺麗に整備することからきたらしい。

どれが本当かはわからないが、基本的にあまり良い意味では使われないような気がする。

関係無いけど、個人的に佐賀の人がケチだなぁと思う時は運転中だ。
佐賀の人は車を合流させない。
僕が運転しているときは普通に交互に合流させるのだが、同乗者はなぜかそれを怒る（笑
特に年配の人に多いのだが、車を一台前に合流させるのは佐賀では大変な事で、その日一日機嫌が悪いくらいに怒る（笑
合流させて怒られるのは佐賀くらいではないだろうか・・・。
ほとんどの人は佐賀時間（1年中サマータイムみたいなもんで、時計より意識が1時間遅れる。）だからどうせ急いでなんかいないんだけどねぇ（笑

他県のみなさん、佐賀に車で来られる時はご注意を。関東なんかと同じ感覚で合流しようとすると、真面目に事故になりますから。